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開催御礼:「盛岡町家旧暦の雛祭り2026」

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

2026年4月11日-12日に「盛岡町家旧暦の雛祭り2026」の開催を無事終了いたしました。


岩手県盛岡市鉈屋町界隈の人々の暮らし息づく歴史的なまち並みに出会い、地域の人々との交流の一時となる“まち開き”の2日間。今年は桜の開花が例年より早く、界隈の寺院群や川沿いも桜が見頃となり歴史風情溢れる街並みとともに春の自然風景も散策いただけました。


北上川舟運の起点として栄えた大慈寺地区鉈屋町界隈。盛岡城下の南の玄関口であり、街道沿いに並ぶ商家であった盛岡町家という歴史的建造物が、現代においても暮らしの場として、地域の皆さんが住まわれながら大切にされています。


盛岡町家の特徴である、中央の座敷「常居(じょい)」、そこには神棚を構えた吹抜け造りの空間が広がります。家々で大切にされてきた雛人形とともに、町家での暮らしぶりを見せていただける機会。シニア世代の方が比較的多い中で、お子さん連れのファミリー層の方々も加わり、常連層と新しい世代の方と幅広い層の方々にご来場いただきました。



鉈屋町・大慈寺町界隈の歴史文化を伝える建造物、舟運時代の南部藩の米蔵である「御蔵-下町史料館」、地域の暮らしと歴史を守る「消防団め組」の山車庫の公開に加え、

今回、約7年振りになりますでしょうか「旧料亭川鉄」の一般公開も行われました。



開催日直前に地域にオープンするお店(ベーカリー)も生まれ、そして、イベント初日に工房移転オープンとなった藍染工房さんではスペシャルライブも行われました。

地域に新しい場所が加わり歴史的風景がつながれていきます。



音頭上げやお囃子がエリアを賑やかに彩り、地域の方々による出店や町家食堂、「あさ開」さんのお酒と音楽のイベント、「もりおか町家物語館」での音楽イベントなど、地域ならではの文化を取り入れた企画が地域の皆さんにより開催されました。

鉈屋町がロケ地として登場した、今年3月放送のNHKドラマ「片思い」の特別展示企画も開催されました。


初日はあいにくの風雨、2日目も肌寒い一日でしたが、ご来場いただいた皆さま大変ありがとうございました。そして開催運営にご協力いただいた皆さまにも心より御礼申し上げます。


みなさま、ぜひまた日常のまちにも足をお運びいただき、自由に界隈の魅力を改めて楽しんでいただきたいと思います。また盛岡市鉈屋町・大慈寺町界隈でお会いしましょう。

皆さまのご来訪を心よりお待ちしております。



 
 
 

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