top of page

地域住民の視点を用いた
回遊ルートデザインによる
​まちの魅力増進・発信事業

岩手県盛岡市鉈屋町界隈をモデルとして、地域住民等の視点を用いた回遊ルートの提案を通じたまちの文化や日常の魅力を伝える取組です。

多数の盛岡町家と歴史的な街並みを有する鉈屋町界隈は、豊富な地域資源の中に人々の暮らしがいきづく地域です。まちの有形・無形の価値と魅力を、まちの暮らしや良さとともに可視化し発信すること、そして、地域資源の回遊性を高めることで、もりおかの魅力・価値の向上と発信力の向上の一助となることを目指します。 

 まちに暮らす人々の“顔が見える情報発信”と、“誰もがまちの案内人”を目指すことにより、まちへの愛着や興味関心とともに、盛岡のまちの魅力の輪を一緒に広げていくプロジェクトです。

※ 令和5年度、令和6年度盛岡市市民協働推進事業補助金を活用した取組です。

プロジェクトコンテンツ一覧