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住人インタビュー

読んだよ雲つむ!&ここが良いトコ鉈屋町界隈♪

兼平史子さん

Q:あなたは何をしている人ですか?
A:主人が大慈清水の世話人として井戸の管理を40年くらいやっていました。
地域の共同井戸は自分や家族以外のよその人とも一緒に使うものなので大切に使っています。
井戸は昔はいっぱい人が来て、洗濯などをしていたのだけれど、次に来る人のことを考えて、汚さないように思いやりを大切にしていたと思う。井戸の使い方を通じて人付き合いのマナーを学ぶことができました。

Q:雲を紡ぐの感想やおすすめポイントは?
A:ホームスパンなど盛岡の色んな温かみを表現しているのが良いなと思いました。

物語の色々な所に盛岡のまちの様子が紹介されているところも良いですね。
高校生の主人公を通じて、同世代の孫もこういう風に感じたり思っていることがあるんだと発見がありました。

Q:盛岡市鉈屋町界隈の魅力はどんなところですか?
A:この町に嫁いで60年。先代のおばあさんの時代からご近所さんを悪く言う話は聞いたことがありません。

ともすれば隣の声も聞こえる距離感にあるけれど、お互いに配慮した暮らし方が板についている地域ですね。
暮らしていると当たり前すぎてなかなか感じないものですが、おとなしいけれど、お隣同士みんなが協力的で、

うまく繋がり合ってお付き合いしながら生活しています。
力が必要な時に自然と手伝ってくれる。井戸掃除を続けていた主人が体調を悪くしたときに、

地域の人たちが手伝ってくれるようになりました。
井戸は次使う人のためにきれいに使う心掛けがあり、

みんながお互いに思いやりを持っているところも良い所だと感じます。
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鉈屋町住人の兼平史子さん。
以前、大学生と協働で開催した、盛岡町家のお掃除から、地域の暮らし方を学ぶ企画がありました。

その際は、障子の張り替え方を教えられていたのですが、

とても丁寧に優しく学生さんたちと交流されていたのが印象的でした。
とても和やかな雰囲気の方で、鉈屋町界隈のまちがもつ雰囲気そのものといった印象の素敵な方です。

モノゴトに対しても、人々に対しても、無理なく丁寧に関わりつづけることが、

日々の積み重ねであり、歴史をつないでいく秘訣になるという気づきを与えてくださいます。
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読んだよ雲つむ!&ここが良いトコ鉈屋町界隈♪

小説「雲を紡ぐ」においてメイン舞台の一つとなっているホームスパンショウルームのモデルとなった盛岡町家「大慈清水御休み処」が存在する岩手県盛岡市鉈屋町界隈。
小説の魅力と鉈屋町界隈の魅力を地域住人の皆さんのインタビューを通じてお届けします(*´▽`*)
取材を担当するのは、盛岡市鉈屋町界隈で活動する“楽しみながら盛岡を元気にする”学生と社会人の有志の集い「もりおかワカものプロジェクト」です。
題して「読んだよ雲つむ!&ここが良いトコ鉈屋町界隈♪」

小説においてメイン舞台の一つとなっているホームスパンショウルームのモデルとなったのが、盛岡市鉈屋町にある盛岡町家「大慈清水御休み処」です。盛岡市鉈屋町界隈は幾代にも渡り住み継がれる盛岡町家や住人により守り使われ続ける共同井戸、寺院群の四季折々の色鮮やかな自然などの歴史的なまち並みが残り、義理人情味あふれる人々の、丁寧で活き活きとした日常の暮らしが息づき、地域への愛着と誇りに満ちた硬派でかつおおらかな空気と時間が流れる“盛岡らしさ”溢れる地域です。

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